キリン スパークリングホップ~麦酒酔噺その106~

わけがわからないよ
ワケガワカラナイヨ
Wakega wakaranaiyo (Powered by Kane Takeshi Kosugi)

これが一体“何”なのか?

これ、たしか去年位にも出ていて、そん時は「こりゃ、ビールでもないな」
なんて思いレポートもしていなかったのですが、このシリーズの縛りも
だんだん緩くなり、平気で発泡酒もとい第3のビール(新ジャンル)と言うやつを紹介しだし、もう、そうすると“何でもアリ”になってしまうのですね。

ただ、これが、“何の”くくりになるのか?本当に“新ジャンル”と
言うやつなのか?それとも麦芽・ホップ汁を“ビックマン”や“大五郎”や“サッポロソフト”で割った「ビールみたいなカクテル」なのか?かなり不明です。

もう「麦酒酔噺」シリーズも近日交通整理しちゃえ、と、言う事で…
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キリンスパークリングホップ 350ml/115円位?


この飲み物の方向性として、キリンは何を求めているのでしょうか?
例えばですよ、まぁ(以前似たような事を書きましたが)、
“プレミアムビール”、“ビール”、“第3のビール”と分けるとします。

“プレミアムビール”と、言うのは、まぁ裕福な家庭以外では、「何かあった時」しか飲まないと思うのですよ。
例えば「大事な客人があった時」「超美味いものを食べる時」とか。プレモルとかヱビスがそうですね。

ここの価格差が約50円(500 ml 約338円:278円)

“ビール”と、言うのは、飲み屋で飲むか「ビールは好きだけど、第3のビールは味が“ちょっと”なぁ」なんてケースだと思うのです。一番搾りとかスーパードライとか。

ここの価格差が約83円(500 ml 約278円:195円)

“第3のビール”と、言うのは、「家呑みだけど、ビールは高いし、でも晩酌はしたいよなぁ」なんて時だと思うのですね。金麦とか淡麗とか。

ここの価格帯について、自分のお財布、または、かみさんのご機嫌をお伺いしつつ決める訳ですよ。

それで、基本的には“ビール”と“第3のビール”には、同じ味だと飽きるし、売る方も起爆剤として、“お祭り”的に季節もの(春夏秋冬)が出ている。と、言う感じですよね?
最近はプレミアム~で琥珀ヱビスみたいなのも出ていますが、まれですね。

で、分析しておいて、ここの話に戻るのです。
「これは何を目的にしているのか?」と。

最近期間限定で「とれたてホップ一番搾り」なんて出ましたが、基本線は「一番搾り(ビール)にホップの香りが強くなった。」と言う考え方ですね。

これは、価格は第3のビールなんだけど、「淡麗にホップの香りを強めたのか?」かと思ってもちょっと違うみたい…

で、お味は、、、
「ホッピーをホップ臭くして、割る焼酎を間違えた」と言う感じ。ビール味のカクテルか?なんじゃそりゃ?と、書くとホッピーを悪く書いているみたいですが、私は大好きですがね。

だから、“誰向けに”“どのようなコンセプト”で製造・販売しているか「わけがわからないよ」なんです。

↓Yuusyou igai ha kachizyanai
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by kuttachan | 2012-12-17 06:50 | 麦酒 | Comments(0)


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