須崎の借りは兵庫で返す!~鍋焼きラーメン・リベンジ~

今回は導入まで長くなります。
(明日のネタは決まっているので、今年最後のネタなんでご勘弁を)

~以下導入~

元々と言えば、話はお遍路のお話になります。

2012年の春先に松山~八幡浜~足摺岬~高知と廻るお遍路旅行でした。
八幡浜では、“八幡浜ちゃんぽん”が美味しく、大将の対応が良い店もあり“ウキウキ”の良い旅行でした。

そんで、道中知人おススメの桑田山温泉に寄る為に、岩本寺から青龍寺の途中の須崎に宿を取りました。
「なぜ?須崎」と言うと、まぁ、時間・距離的に桑田山温泉も考えると位置的に良かった事と、“鍋焼きラーメン”と言うものに非常に興味を持っていたからです。

で、須崎へ行ったんですが(以下個人的な見解ですが)、“人がいない”

宿も「16時位に行きます」と予約して行ったのですが、ちょうど16時頃に着いても、宿の看板の電気がついていない。受付もいない。
携帯電話で受け付けを呼び出して(って変な宿ではなく、普通の宿)なんとかチェックインしたのですが、宿自体「あまり綺麗ではなく」、連れさんは部屋に入るなり「帰る」と一言。

連れさんを“なんとかなだめて”情報収集のため須崎駅へ行ったのですが、人がいない
駅前通りを連れさんと歩いたのですが、そこで人とはすれ違わなかったのです(平日と言うのはあったけど、流しのタクシーとすれ違っただけ)。
駅も観光案内みたいなのがなく、駅に並んでいる観光案内のチラシをたよりに、「夕飯の“鍋焼きラーメンを喰うぞ”」と探し出したのですが、
お店に電話しても、“電話に出ない”(17時頃だよ)。

で、3件目位にやっと、
ク:「やっていますか?」
店:「やってますけど(怪訝そうな声で)」

と言う事で、“須崎鍋焼きラーメン”を食べるがべく、そのお店へ行きました、

が、店に入ると、“マイ大五郎”を持参している爺さんしかいなく(もちろん店員ではない)、呼んでも店員さんはいない。
爺さんは怪訝そうにこちらを見ている。
もう1回呼んでみる。「すみませ~~ん。」

先ほど電話したのに、中から“えっ?お客さん”みたいな感じで出てくる店員さん。

まぁ、しょうがないので、鍋焼きラーメンを注文。
ただ、夕飯だったので、何か酒とつまみを注文しようかと思い。
ク:「メニューの“今日のお造り”でも」
店:「今日仕入していないから、ありません。」
ク:「何か酒のつまみになるものありますか?」
店:「今日はラーメンとおでんだけです。」
店員さんの後ろには3日位煮込まれたと思しき、“真っ黒”になった厚揚げが…

もうその瞬間、連れさんの目が「帰るぞ!」と言っていましたが、一応鍋焼きラーメンを注文。

ちょうど両手の親指と人差し指で作った輪っか位の大きさ(そんなに大きくないと言う事ですね)の土鍋に“ぐつぐつ”煮込まれたラーメンが…
で、お味は…
「日清のラーメン屋さん?(ちくわ、卵付き)」
で、お値段が800円。
食べて直ぐでて、宿の風呂も入らず寝ちまいました。

そんな事件があって、せっかく須崎まで行ったのに「美味しい鍋焼きラーメン」が食べられなかった。須崎はNGワードとなってしまう等と言う事件がございました。

~以上導入~

と、言う事で最近そう遠くもない所に「鍋焼きラーメン屋」が出来たと言う事で、「是非もう一度(ちゃんとした)鍋焼きラーメンが食べたい」と、行ってきました!
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鍋焼きラーメン 山本

チェーン系列ではないみたいです。

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お店に入ると一応“こだわり”みたいなことが書いています。

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お~~出来てきた、鍋焼きラーメンが(650円:妥当ですね)


で、お味は…
ひね鳥の出汁がよく出ています。中にはひね鳥らしきものが入っていますが、肉のくっつき具合が冷凍っぽいかなぁ(違ったらスミマセン)…
ただ、よーく出汁が出ていて美味い。
ちょっと、オーダーをつけるのなら、やや塩辛いかな…煮込み系の宿命かもしれませんが、もうちょっとスタート時の塩気がないと、汁まで美味しく頂けたと思います。
多分メニューにライスがあったので、最後にライスを“突っ込む”といいのかもしれません(炭水化物+炭水化物)ですが。

でも鳥系のおいしいラーメンで、須崎の鍋焼きラーメンの借りは兵庫で返すことが出来たと思います。


鍋焼きラーメン山本
兵庫県揖保郡太子町矢田部317-5
行き方:車が妥当でしょうね。JR網干駅からは30分くらい歩かないと行けないんじゃないか?


↓ひとつ引っ掛かりものが取れました…
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by kuttachan | 2013-12-30 11:10 | 食べ物 | Comments(0)


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