2017年 09月 04日 ( 1 )

キリン 一番搾り 佐賀に乾杯 2017夏~麦酒酔噺その738~佐賀がごねると

「佐賀がごねると京都がほくそ笑む」
だから、がんばれ佐賀!

つーこってですね、何故かと言うと、長崎新幹線の話です。
長崎新幹線は当初すべてフル規格で作る予定もありましたが、結局今の落としどころとして、リレー方式(武雄温泉駅で狭軌と標準軌の乗り換え)になりそうとのこと。
ことの発端は、基本整備新幹線の建設費は国と地元が払うのだが、この長崎新幹線の佐賀県部分が佐賀県曰く「新幹線が出来ても、佐賀から福岡までの時短効果が少ない」と、支払いを拒否(?)。たしかフル規格で800億+αだったような。。
その落としどころで、国(鉄道総合研究所か?)が標準軌と狭軌を走れるフリーゲージトレインを作ったのだが、今度は「このフリーゲージトレインの維持費がかかりすぎる」として長崎新幹線を運営予定のJR九州が拒否。
また、現在のフリーゲージトレインでは「台車に重みがあるのと、最高速(270 km/h)が低い」ということで、もし博多より東に乗り入れようものなら運営しているJR西日本が拒否。というありさま。

そんななかで、自称“隠れ鉄”の私としては、「秋田・山形新幹線みたいにミニ新幹線方式(在来線を新幹線と同じ標準軌にしてしまう)にしてはどうだろう。それも複線あるうちの単線だけ。したら高速車両もJR西日本区間に入れるのではないか。E6系の実績もあるし」なーんて思っていたら、どうもミニ新幹線方式は法律の問題で、建設費用がほぼ地元と運営主体が払わないといけないらしい。。JR九州と佐賀県が払うわけねーし。。
あとは、もしミニ新幹線方式で、新大阪まで乗り入れても(例えば博多~新大阪は“はやぶさこまち”みたいに“さくらかもめ”で併結)、しても車両使用料相殺の問題で、JR西が自区間にミニ新幹線の区間もっていないのに、“それ専用”の新幹線車両を作るとは思えないし。。

以上のことで、現状長崎新幹線はリレー方式の固定化か、フル規格にして佐賀県に支払わせるか、佐賀県を救済する法律または基金を作らないといけないのです。
また救済の事例を作ると、“あるところ”がほくそ笑んで、その美味しいところを持って行くのです。

ああ、長くなった。ビールの話だ。
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キリン 一番搾り 佐賀に乾杯 350 ml/230円

今までに紹介したこのない品ですね。
裏には薀蓄書いています

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恒例のパワポ起こし。

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佐賀県産麦芽100%ですか。なんか佐賀=お米の印象が強いのですが。

はい。と、いうことでお味は。。
硬口蓋への強い刺激。一瞬“ドライか”なんて感じさせる飲み口。
苦みが特徴だが、飲んだ後は“さっ”と抜ける。
美味いと正直感じる。
ボディはないが、苦みと後口はよいと評価できる。

↓で、長崎新幹線の話は次に続きます。
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by kuttachan | 2017-09-04 06:30 | 麦酒 | Comments(0)