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雑感(超長文)

基本的にMission Impossible は“スパイ大作戦”の頃から大好きです。
ですから、トム・クルーズで映画化されると聞いたときは、ワクワクしました、、、

折角M:i:Ⅰ~Ⅲを見たので、少々通ぶって、感想を、、、

M:i:Ⅰ
そもそもこれが「テレビシリーズの続編か?」と言うところから考えないといけません。でも冒頭部分でおなじみの「おはようフェルプス君」から始まっていますので、テレビシリーズの続編と考えていいかもしれませんが、でもそうすると、“フェルプス君”の扱いが格段に悪いのです、、、テレビシリーズではIMFのトップクラスだった彼が、映画ではいちエージェントと言う感じでした、、、(映画の後半でIMFへの不満をぶちまけていた様な気がしますが、、)
続編であるなら、フェルプス君をアンジーの父(ジョン・ボイド)ではなく、本当のフェルプス君(ピーター・グレイブス)にやってほしかった、、、でも、最後本人が死ぬので嫌だったのでしょうね、、作品的には監督のブライアン・デ・パルマらしからぬアクションの連続!なおかつ“汗”で見せるところは“さすが巨匠”、最後のTGVのシーンは“ありえない”けど、面白かったです。
これでMission Impossibleの主人公がジム・フェルプスからイーサン・ハントに代わった作品でした。

M:i:Ⅱ
映画化権を持つトム・クルーズが「監督は毎回変わったほうがよい」と言う意向から、監督はジョン・ウーへ、、、いい意味でも、悪い意味でも“ジョン・ウー”テイスト満開の作品でした、、、「回転しながら2丁拳銃を撃つ」「鳩がとぶ」「波がスローモーで弾ける」など、、またバイクでの追跡や、最後の肉弾戦での決着は斬新でしたが、、でも、この特徴は“ほとんどチームプレーではなくなっている”事。仲間は若干出ていますが、殆どイーサン・ハントひとりでやってしまいました、、、テレビシリーズではキャラクターがそれぞれ特徴を生かして事件を解決していたので、少し残念です、、、しかし、テーマのTake a look aroundは好きでした、、

M:i:Ⅲ
 当初4年おきに作品を作ると公言していたけど、監督の予定であったジョー・カーナハンが降板して、テレビシリーズ“LOST”の監督J・J・エイブラムスに、そのため期間も6年も空いてしまいました。
初めは“マトリックス”シリーズのキャリー=アン・モスが出演する予定だったとか、、、
イーサン・ハントがIMFの教官になり、一線を退いたのだが、、、、と言うところから話が始まります。監督はTVドラマ出身で、イーサンの人間としての葛藤を描いていましたが、どうも“めりはり”が、、、アクション映画としては面白かったのですが、途中“はしょった”シーン(例のものを盗む時、進入以降急に盗んだ事になる、、、)と、敵役のフィリップ・シーモア・ホフマン(一部では絶賛らしいですが、、)が“あまり強くない”と言うこと(彼が強いのではなく、彼の組織が強い)で、いまいち感がありました、、
嬉しいのは、“チームプレー”が若干復活したこと。次作に期待を持たせるエンディングとなりましたが、微妙なところですね、、

結局どれも好きだったのですが、あえて順番をつけるなら2→1→3でしょうか?(これはマトリックスの好きな順と一緒)。でも4があれば絶対また見ます、、、
by kuttachan | 2006-07-24 09:33 | 日常 | Comments(2)
Commented by emo at 2006-07-30 09:09 x
くったさん、観て来たんですね~。Ⅰは先日TVで久々観ましたよ~。トム・クルーズ若い~!と思ったら、10年も前の作品になるんだね~~。10年も経ったとは感じない私でしたが、映像を観て、そんなに前だったんだな~~と(汗)イーサンが老いた嫌々自分も老いた~(涙)
スパイ大作戦の頃からのファンなんだね~~。
Ⅲはアクション的には一番良かったかな~~。
Ⅳも期待しちゃうけど、イーサンも年齢的にアクションはきつくなってきているよね~~、今度はそんなに期間を開けれないかも(笑)
Commented by くった at 2006-07-31 20:31 x
そうですね、、、最近嫌なのが「映画の主人公と共に老けて行き、若い世代が台頭すること、、、」
トム・クルーズも「トップ・ガン」に比べたら歳とっているし、キアヌ・リーヴスも「スピード」の頃よりは歳とりましたね、、、
でもショーン・コネリーの様に歳をとっても旨みがまして、かっこよくなりたいですね、、、


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